こんにちは 墨田押上巻き爪矯正センター 相澤です (^・^)
ちいさな 爪の先端は、丸く鉛筆の先端のように硬くとんがりつつありました。
爪の内側の矯正に一時間くらいで開きました
今までまったくあきらめていた巻き爪が普通の爪になったと、だれよりも
ご本人が、喜んでいました、
次回は2ヵ月後に爪が伸びて長さが気になってきたらご予約されるそうです。
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相澤 一恵(あいざわ かずえ)
山梨県南都留郡巻き爪矯正センター 巻き爪矯正主任。当センターの巻き爪矯正治療では、爪の先端部分に「ステント」と呼ばれるワイヤーを装着することで、手術をすることなく、足の爪を本来あるべき正しいフォルムに修正します。
指先の皮膚には触れない爪の先端部分にステントを装着しますので、痛みや違和感なく治療を受けていただくことができます。
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※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
山梨県南都留郡巻き爪矯正センターの施術の特徴
巻き爪の悩みを解決をしたいけど・・・。
どんな治療なのか?どのくらい料金がかかるのか?など不安な方も多いと思います。
山梨県南都留郡巻き爪矯正センターは、あなたの悩みを丁寧にお聞きし、原因や治療方法、料金をしっかりとお伝えいたします。
まずは、お電話でもメールでも気軽にご連絡ください。